リハビリテーション再開のおしらせ(物理療法、運動器リハビリ) 5月11日(月)~

5月11日(月)より、一時休業していましたリハビリ治療を、人数制限、時間制限を設けながら再開いたします。物理療法、運動器リハビリのいずれも再開します。引き続き、新型コロナウイルス感染拡大や医療崩壊防止のため、感染予防対策をしっかり実施していきます。再開にあたり、万全の体制で臨みますが、患者様のご協力が必要不可欠となります。色々と制限もございますが、どうかご理解ご協力の程をよろしくお願いいたします。

●リハビリ治療にあたり患者様とお付き添いの方にお願いしていること
以下の必須条件から一つでも外れる場合はリハビリ治療を控えていただきますので、よろしくお願いいたします。お出かけ前に自宅で検温されることをお勧めいたします。
・マスクの着用(必須)
・十分な手洗いや手指消毒(必須)
・感冒の症状なく、体調良好(必須)
・体温が37.5℃未満(必須) 参考:平熱の基準36.6~37.2℃

●リハビリ治療にあたっての院内感染予防策
リハビリ治療は患者様と医療スタッフの接触が多く、リハビリ機器の使用もあります。当院では院内感染予防のため以下の事を行っています。
・スタッフのマスク着用、手指消毒の徹底、出勤時の検温
・ベッド、まくら、イス、リハビリ機器等の患者様ごとの消毒
・室内の適宜換気
・リハビリ患者数や時間帯の制限
・運動器リハビリにおける、スタッフの手袋、ゴーグルの使用

●リハビリ治療は、日本整形外科学会により令和2年4月17日に策定された“整形外科外来におけるコロナ対策診療ガイド”に則り運営いたします。
https://www.joa.or.jp/topics/2020/topics_200417_2.html

整形外科外来におけるコロナ対策診療ガイド(一部抜粋)
リハビリではセラピストと患者の接触が多い。介助が必要な患者ではさらに密接に接触する可能性が高くなる。また、運動リハビリによって咳嗽や分泌物の喀出を招くこともある。
このため、リハビリにおいては特に感染対策を強化する必要性がある。
•患者ごとにリハビリの適応および必要性について再検討
•セラピスト向けの感染対策教育
•セラピストの体温測定、マスク着用の徹底
•リハビリ感染対策マニュアルの作成
•咳や発熱を伴う患者のリハビリ休止
•人数制限、換気、高頻度接触部位の定期的消毒
•患者ごとにリハビリ前後の手洗い・消毒(グローブ着用も考慮)
•患者に接触しない形での機能評価や患者教育の推進
•リハビリ器具の共有をできるだけ避ける(ダンベルや重錘よりもセラバンドを推奨)
•共有器具については患者ごとに消毒
•スタッフの仕事量・ストレスが増えることに対する配慮